いじめ即日ストップ。いじめ研究相談センターでは、とにかくまずいじめをやめさせる、そこから始めます。

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いじめの対策
いじめの対策

いじめ問題を語ると、いじめられる方にも問題があるという事を言う人がいます。
学校の先生や専門のカウンセリングをしている方の中にも多いのですが、これは全くの問題外。ナンセンスです。
それは別の問題で、いじめられっ子にも原因があると言うのはいじめる側の言い訳にすぎません。
このような観点からいじめ問題を解決しようとする人達がいるから、いじめっ子はつけあがり、いじめを受けた子は納得せずに大人を信用しなくなり、その結果イジメは益々エスカレートし、そのいじめを今度は誰にも相談しなくなるという悪循環に陥るのです。そして最悪の事態を引き起こすケースが往々にしてあります。
結論から言えば、いじめは100%いじめる方が悪い。
仮にいじめられる方にも問題があったのだとすれば、それはいじめが無くなった後に解決すればよい事です。
私達はいじめを無くそうとするのではなく、いじめを止めさせる解決策を取らなければいけないと考えます。
子供を本当に守ってあげられるのは家族しかいません。
どのような小さな事でもかまいません。一人で悩まず、まずはメール、お電話にてご相談、お問合わせください。

なぜいじめるのか?
いじめる側にはさまざまな理由があります。

過去に自分もいじめたれた事がある。
すべて自分の思いどうりにしたい。他人も支配したい。
いじめのグループに加わっていないと、次は自分がいじめられるという恐怖。
自分の劣等感、コンプレックス等からのひがみによる憂さ晴らし。
家庭内の問題や個人の性格上の問題。
どうしていじめられるのか?
いじめの発端となる事柄には次のようなものがあげられます。

体が小さい。(身体、言語に障害がある)
動作が遅い。(のろま、トロいなどと言われる)
おとなしく穏やかで誰にでも優しい子。(反撃のない子)
不潔にしている子。(洋服が汚い、髪の毛や爪が汚い)
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