中国市場へネットショップとリアル店舗で日本製品を販売する〇〇〇〇

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リアル店舗の特徴

リアル店舗の存在が「信頼度」を格段に向上させます サブタイトル画像
リアル店舗イメージ画像

弊社は、弊社ECサイト上で販売している商品を実際に展示・販促活動する目的で「リアル店舗(ラボショップ)」を中国 小・中都市にオープンいたします。
リアル店舗の特徴は商品展示などを行うコーナーだけでなく、専従員が来場者に商品説明・サンプリングなどを行う商品別のサンプリングコーナーを設置するところにあります。
店舗においては、サンプリングや商品の紹介などを行い、店舗での直接手渡しによる物品販売は行わず、購入希望者は店舗に設置されているパソコンより弊社ECサイトを通じてお買い上げいただく形態となります。

リアル店舗をオープンする中国 小・中都市の現状

中国において、人口50~100万人の小都市に、リアル店舗を出店する。

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なぜ小都市をターゲットにするのか?

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人口50~100万人の都市にも高品質の日本製品を求める人が多く在住している。

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しかし、販売している店舗が無い。では、どのような手段で手に入れるのか?

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・車に乗り100~500km離れた高級デパートがある都市に行く。・時には小旅行をかねて、飛行機で北京・上海などの大都市に行く。・インターネットで買う。

以上のような手段でしか買えないのが現状です。

小・中都市に出店するメリット

リアル店舗店内のイメージ画像
  • 1.出店コストが安い
  • 2.その話題性で有名になりやすい
  • 3.競合が無い
  • 4.独占できる

店舗におけるサービス内容

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完全会員制とし、店舗内すべてが日本のデパートのサービスを実践する。

スペーサー

店舗設備として

  • 会員入会カウンター
  • コールセンター(クレームや修理などに対応)
  • サンプル展示コーナー(基本的に物販はせず、インターネットで受注)
  • 注文コーナー(ダイレクトに繋がるPCを100~200台設置)
  • モニターリングコーナー(サンプリング・実演)
  • VIPルーム(外商部の様に超V・I・Pに対応)
スペーサー

出店企業として

  • サンプリングの実施
  • イベントの実施
  • データ分析
  • コンサルティング

リアル店舗 出店要綱

商圏人口 800万人 半径100km
商圏内富裕層 100万人
日/来店客数 平均500人予定
月/来店客数 1万5千人~
年/来店客数 18万人~
店舗面積 1000㎡
出店予定地 中国 遼寧省 瀋陽市
出店メリット
  • 店舗会員全員の登録情報取得
  • 会員向け店舗チラシ・会場イベントの無料配布
  • レンタル展示スペースにて商品の展示
  • テナントブースにてデモ
  • サンプリング
  • リサーチ
  • コンサルティング
  • 完全会員制により、来場者=購入希望で購入率が高い
  • 毎週末イベントを開催