弊社は、日本が誇る「MADE IN JAPAN」製品ならびに日本が企画した外国製品を中国へ向け販売するショッピングサイト「東京名店街」を運営しております。
また、商品購入の際には実際に商品を手に取り、自分の目で見て確認するといった中国の国民性を考慮し、弊社ECサイト上で販売している商品を実際に展示・販促活動する目的で、中国 瀋陽市の五つ星ホテルである万鑫（バンシン）ホテルにリアル店舗「東京製衣」をオープンしております。
- トップページ
- 事業案内
- 〇〇〇〇とは？
中国を理解し、共に豊かになっていくという考え方
日中間のかけ橋として、そして両国の発展の為に
単なる商品の販売（ショッピングサイト、リアル店舗）だけではなく、様々な日本の情報を発信し、日本の素晴らしい文化を知ってもらうと同時に互いの国が求める需要と供給がスムーズに交わる為のプラットホームを提供。
得た利益の中から中国の社会貢献に役立つようにお返しすることで両国の友好関係を築く事を目指します。
事業背景
- 中国国内インフラ環境改善、ネット人口急増
- 物流・決済など整備、ネットビジネスの拡大
- 若年齢層、高収入層支持→嗜好品、贅沢品志向→海外製品を支持
- 中国製品の品質問題→日本製品のブランド力、“安心安全”重視
- 大企業の中国進出（トランスコスモス、コクヨ、アスクル、ニッセン、ベルメゾン、ネットプライス、丸井デパート・・・）
- 配送事業者支援モデル（モール集合体：日本郵政モール）
- 決済事業者支援モデル（銀聯＋SMBC：SBIベリトランス）
ビジネスの環境は整い、利用者は急増！先行者利益を得るには今がチャンス！！
